大和な雛祭りは盛大な賑わいを見せました(源九郎稲荷神社復興物語 第78話)

今回の登場人物
源九郎とよ
源九郎とよ
源九郎とよ(本名土井美苗):復興活動物語のボランティアチームスタッフ代表。この当時は警察官をしておりました。当時は本名を隠してペンネームの「源九郎とよ」で活躍しておりました。
中川おじちゃん
中川おじちゃん
語り部「中川のおじちゃん」:源九郎とよと一緒に神社の復興活動をスタートさせることとなる神社の総代さん。今では神社の「語り部氏」として、雑誌やテレビなどにも取り上げられる神社の顔。陽気で優しくてダンディーな人で、とよが第二の父と仰ぐ存在。
中川おばちゃん
中川おばちゃん
中川のおばちゃん:語り部氏の奥様。神社の境内で四季折々のお花を育てているお花の守人。陽気で優しくて、笑っているところしか見たことがない朗らかな人

 

大和な雛祭りも終盤にさしかかりました。

夕方、源九郎稲荷神社を覗きに行く前に、旧川本邸に寄ると、川本邸の前の道が長蛇の列!!

 

びっくりしました!!

だって、こんな光景見たことないですもの!

 

伊藤君が

伊藤くん
伊藤くん
昼ごはんも食べてないんです・・・

と死にそうな顔をしていました。

 

源九郎稲荷神社でも、中川のおじちゃんとおばちゃんが、

中川おじちゃん
中川おじちゃん
立ってお昼を食べた!!

と言っておりました。

 

社務所には、連日、S先生が来て下ってます!!

S先生は、「80歳」なのに、どこから見ても60歳代にしか見えない「美魔女」です。

 

中川のおばちゃんのお友達で、元学校の先生をしていたため、私たちは、S先生とお呼びしています。

 

先生は、「今日、源九郎さんに来てよって呼ばれてる気がして、様子を見に来たらこの有様で、来てよかったわ~」

と言って、メモ紙に「正」の字をいっぱい書いてくれていました。

 

そうです、源九郎さんの参拝者の記録係りをしてくれていました。

 

でも・・・・

S先生は、とてもお話好きな方、

「先生、先生、今3人来られましたよ~」

 

油断すると、お話に夢中になって、

「あっ、油断してたわ」

ってことが度々(^O^)

だから本当は、数えた人数以上の人が来てくださっているかもしれません。

 

盆梅展も、900人近く来たと聞いていますし、大和郡山にいっぱい人が集まって来てくれて、とても嬉しいです!!

 

大和な雛祭りのお雛様巡り

 

残り僅かな雛祭り・・大和郡山市に住んでいながら、せっかく飾られているお雛様を見ないでなるものか!!

ということで、源九郎トヨは、お雛様巡りに出かけることにしました。

 

柳沢文庫のお雛様

 

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

江戸時代末期、若しくは明治初期のお雛様だそうです。

 

葉本邸のお雛様

 

続いて・・・中川のおばちゃんが、

中川おばちゃん
中川おばちゃん
すごいお雛様やってん!!

と感動して興奮されていた、葉本邸のお雛様を見に行きました。

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

蔵を掃除していたときに出て来たそうです。

80歳を超えられたおばあ様のお雛様だそうです。

 

残っていた写真を見ながら、ご主人が組み立てられました。

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

とても躍動感がありますよね~

こんなに完璧な保存状態で残っていたことが素晴らしいです。

これからもずっと、大切に残していってほしいです。

 

この葉本邸ですが、ご主人も奥様もとてもきさくな素敵な方で、いつまでもお話をしていたくなるようなご夫婦でした。

中川さんご夫婦ともお知り合いだということで、これからも一緒に大和郡山市を盛り上げていきましょうね~と言っていただきました。

 

そして、ここで偶然、伊藤君と出会い、二人で料亭小川さんのお雛様を見に行きました。

 

料亭尾川のお雛様

 

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~
尾川さんのお雛様も、とても素敵なお雛様でした。

 

尾川さんでは、お茶の接待もありました。
とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

おいしかったです~(‐^▽^‐)

 

旧川本邸のお雛様

 

そして最後は、遊郭のお雛様を見に行きました。

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

 

どうです!!圧巻でしょ~!!!!

 

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

2階から3階へと続く階段に、たくさんのお雛様が!!

きっと、夜にはお雛様たちの大宴会が開かれていると思いますよ~!!

 

そして、伊藤君のお母様のお雛様も飾られていました。

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

 

あと、盆梅展からお借りした盆梅と一緒にこんな可愛いお雛様も

 

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

これは、お雛様はいらっしゃらないのですが、お社だけが・・・

木目込みの可愛らしいお雛様

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

 

ミニチュアの可愛いお雛様も

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

 

階段からはこんなアングルでお雛様を見ることができます。

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

旧川本邸では、まだまだいっぱいお雛様を飾れる場所があります。

きっと遊女さん達も大喜びをしていると思います。

 

大和郡山八幡宮のお雛様

 

大和郡山八幡宮には、子供が作ったお雛様が飾られていました。

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

 

八幡さんに行く途中・・・

ある民家の窓には、すごいにゃんこがくつろいでおりました。

とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

このにゃんこ・・・写真では普通に見えますが、体調40㎝位あるブーちゃんです。

めちゃくちゃでっかい猫でした~

 

いろんな発見のある大和郡山の街並みは、私の第二の故郷です。

最後は、源九郎稲荷神社のお姫様で締めくくりたいと思います~!!


とよの源九郎稲荷塾 ~絆~

 

 

 

源九郎稲荷神社復興活動に続く「源九郎とよのバンコクス経営奮闘記」

 

源九郎とよ
源九郎とよ
源九郎稲荷神社がある程度復興して、多くの方が参拝に来てくださるようになった2014年、とよはある決意をします。

それまで勤めていた警察を辞めて、タイ、バンコクで新たな挑戦を始めることになったのです。とよが源九郎稲荷神社復興活動チームから離れて、警察同期生だった親友の助けを得ながら異国タイで奮闘するハチャメチャな様子を綴った物語が「元女性警察官(刑事)コンピがバンコクでスパ経営物語」です。

なんとか成功してお金を貯めて源九郎稲荷神社の社務所を建て替えるのがとよの夢なのですが、新型コロナウィルスのパンデミックもあり、なかなかすんなりとはいかない状態です。

でも、夢をあきらめずにやれるところまで頑張ってみたいと思います。ご興味のある方は、そんな源九郎とよの奮闘状況をご覧ください。 

元女性警察官(刑事)コンビのバンコクスパ経営物語