源九郎稲荷神社オリジナルの授与品

絵馬

神社オリジナルの絵馬です。 1つ1つ手作りになっています。 狐さんに自分の好きな目を入れて願い事を書いてください

ちりめん狐ストラップ

ちりめんで作った狐のストラップです。

1点1点手作りなのでそれぞれお顔が違います。

土鈴

神社に義経・静御前・源九郎狐の墨絵を奉納くださった墨絵作家「月与志」さんの作品を日本手ぬぐいにしました。
奉納してくださった絵の一部を使用しております。

源九郎狐ステッカー

神社総代の娘さんが書いてくださった源九郎さんをステッカーにしました。
HPにも使っている狐さん達です。
いろんなお顔のステッカーがありますよ。

ブローチ

手作りブローチの作家さんに頼んで1品づつ手作りで作っていただいております。
1つづつ顔が違うので、ピタリとくる子を探してくださいね。

義経&静御前手ぬぐい

神社に義経・静御前・源九郎狐の墨絵を奉納くださった墨絵作家「月与志」さんの作品を日本手ぬぐいにしました。
奉納してくださった絵の一部を使用しております。

源九郎狐のミニお面

神社の白狐お面を模したペンダントと置物です。

すべて手作りのため、数に限りがあります。

狐のお面

神社に飾られている白狐のお面は非売品でありますが、どうしても欲しいと言う方が多いことから、販売用のお面を制作いたしました。
数に限りがありますので、社務所に声をおかけくださいね。

狐置物

オリジナルの置物です。
残念ながら巻物を咥えている子しかいません。
珠を咥えさせるのは難しそうです。
市川猿之助さんがご購入くださいました。

源九郎稲荷神社への奉納品(一部紹介)

源九郎稲荷神社の模型

飯野様に奉納頂いた神社の80分の1の模型です。お知らせのページでも紹介させていただいております。
ご覧になりたい方は、社務所に声をおかけください。

義経・静&源九郎狐の錦絵

平家の子孫である小松様宅から見つかった「源義経、静御前、源九郎狐の錦絵」です。
社務所に飾られています。
お知らせのページでも紹介させてもらっています。

源平合戦の錦絵

平家の子孫である小松様宅から見つかった「源平合戦の錦絵」です。
社務所に飾られています。
お知らせのページでも紹介させてもらっています。

義経・静・源九郎狐 墨絵

墨絵作家の「月与志」さんが、神社の社務所で作成し、奉納してくださいました。
神社の社務所に飾っております。
お知らせのページでも紹介させていただいております。

堺市展で入選された写真

カメラマンの坂本さんが撮影された写真が、堺市展で入選されました。
神社のたくさんの写真を納めたCDと入選写真を奉納いただきました。

手作り座布団

埼玉のM様かた頂きました。
ふかふかの座布団です。

柄も神社にマッチしていてとても素敵です。

野建て傘

建て傘があったら「境内で源九郎茶屋ができるのにな〰」ということで、スタッフの台与が奉納させていただきました。台風でボロボロに破れてしまったため、今は別の方が二代目野点傘を寄付してくださっています。

狐の吊り飾り

三重県桑名市から来られる信者さんからの奉納品です。この方は、手作りのいろんな狐ちゃん達を奉納してくださっています。

献花

仙台のS様は、いつもお花を送ってくださいます。


お花を活けるだけで、ボロボロの社務所が見違えるように輝きを放ちます。

市川猿之助さんデザインのTシャツ

観光ガイドのニオブさんが奉納してくださった市川猿之助さんデザインのTシャツです。
市川猿之助さんがお忍びで参拝くださった時に来ておられました。2016年の夕涼み会ではスタッフのユニフォームになりました。

狐忠信の錦絵

神社のお火焚祭を催行してくださっている知足山玄明院の岩岸住職が奉納してくださいました。
義経千本桜で、源義経の家来である佐藤忠信に化けた源九郎狐の絵です。

金魚鉢

スタッフ台与(とよ)の妹が奉納してくれました。

この金魚鉢を抱えて電車で帰ってくるのは重くて大変だったそうです。

奉納時の様子に関するブログはこちらから

社務所の絵

社務所を写生してくださったお兄さんからの奉納品です。
額に入れて社務所に飾っております。

狐さんの前掛け

狐の前掛けは、毎回いろんな方が手作り前掛けを送ってくださいます。

こんなに愛されて狛狐ちゃんたちは幸せですね。

狐の箸置きと「おっ さむっ」人形

焼き物作家の門脇政子様が、狐の箸置きと、「おっさむ人形」を奉納してくださいました。
「おっ さむっ」人形は、社務所に飾られています。

ちりめん狐の絵馬

神社の管理人中川のおばちゃんが習っているちりめん細工の先生の作品です。
とても綺麗なお顔をしている狐さんです。

神社スタッフの手作りグッズ(一部紹介)

神社の復興活動を始めたころは、電気代や水道代の督促状が社務所に放り込まれている状態で、管理人の中川さんがそれを立て替えて支払うような状況で、とにかく神社にはお金が全くありませんでした。

そんな中でも、折紙で狐さんを作ったり、ちりめんで狐さんを作ったりと手作りの狐さん達で神社を飾っていきました。

中川おじちゃん手作りの折り紙狐

中川のおじちゃんがハマっている、折り紙で作った狐ちゃんですが、おじちゃんが折り紙を折るようになった始まりととは・・・?

中川奥さん手作りのちりめん小物

中川のおばちゃんは、ちりめんでたくさんの小物を作っておれれます。社務所にはおばちゃんの作ったちりめん小物がたくさん飾られていますよ!!